生徒さんの声

渡辺が主催するワークショップや、渡辺が児童発達支援管理責任者を勤める放課後デイを利用している生徒さんの保護者さまからお寄せいただいている声をご紹介します。

年長さんから児童発達支援に通われて小学校は支援級(情緒)を選択されたお子さんお母様からいただきました



興味のあることは集中してできますが、興味がないことは一切しない息子に対して、小学校入学が不安でしかありませんでした。

しかし、年長時から渡辺先生の児童発達支援に通わせていただき、興味のある幅を広げていけば良いことを教えていただき胸が軽くなりました。

放デイに通われている小学二年生男子のお母様からいただきました



集団の中で過ごすことが苦手で、ひらがなや数字にも興味がなかったので支援級(知的)を選びました。

将来は高校に進学したいことを渡辺先生にご相談したら、支援級(知的)→支援級(情緒) →普通級のルートで学ぶことをご提案いただきました。

小学3、4年生は情緒の支援級で過ごし、5年生になる段階で普通級に行く予定です。

同じ学年のこと差が出ないように、キッズウィル(放デイ)で学習しています。

放デイに通われている小学4年生男児(支援級・知的)のお母様からいただきました



うちの子は軽度知的(療育手帳あり)で、知的の支援級にいます。

手帳があるので、小学校の先生は中学校からは特別支援学校に行くことを勧めてきます。

この選択もあるとおもうのですが、親としては支援級の選択肢も残せるなら残したいと思い、渡辺先生のいる放デイで学習支援をしていただいています。

中学校受験を検討されているお子さん(小学5年生女児・普通級)のお母様からいただきました



小学校入学時に悩んで普通級を選びました。小学1年生で受けた発達テストの結果を見て、療育センターの指導者は高学年になったら学力の差が出てきて支援級になると思う、と言われました。

この話を受け、娘が2年生のときに必死に探し、渡辺先生の放課後デイを見つけ同年から学習支援を受けています。

現在は5年生ですが、お陰様で授業のむつかしさは感じていますが、なんとか普通級で頑張れています。

学習障害のある中学1年生男子のお母様からいただきました



息子は、書いたり読んだりすることが苦手で、「自分は勉強ができない子なんだ」と自信を無くしている子でした。

そんな息子が、渡辺先生の放デイに通うようになってからは、みんなと同じようにできなくてもいいんだと、自分スタイルを伸ばしていただき、自信が出てきたようです。

プラモデルを作るのが好きで、将来はプラモデルの会社に入りたいと言っています。